ばらかもん 3巻目/電子書籍情報

ばらかもん電子書籍3巻

タイトル:ばらかもん 3巻
著書:ヨシノサツキ

出版社:スクウェア・エニックス
連載:ガンガンONLINE
発売日: 2013年03月29日


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ばらかもん3巻のあらすじ・感想/電子書籍

ばらかもん3巻は、“半田清舟”(通称 先生)の、同級生とライバルが島を訪れ、“先生”と同様に子どもたちに振り回されます。

そして、五島列島には台風も到来。先生宅では雨戸は吹き飛び、ガラスは割れ、雨漏りも・・・

都会では遭遇することのなかった、強烈な台風に先生宅は持ち堪えることができるのでしょうか。

 

“先生”の同級生である“川藤”と、書展で先生を抑え1位になり、先生が落ち込んでしまう事件の発端となったライバルの“神崎”といったクセの強すぎる人物が登場し、1巻2巻よりさらに島のバタバタ感が増しました。

 

そんな3巻の見どころは、“神崎”が“先生”に東京に一緒に帰ることを提案するシーン。

 

今まで基本に忠実だった“先生”の字ですが、島に来て住民たちと触れ合っていく中で、型にはまらない字を書くようになりました。

しかし、そんな基本に忠実な“先生”の字を見て書道家になった“神崎”は、島に来てから書いた字は下手になったといいます。故に2位になったと。

そして島を訪れ、字を書かず子どもたちと遊んでばかりの“先生”の姿を見たことが、“神崎”にとって非常にショックだったのでしょう。

 

しかし、その言葉を受けて、“先生”はもう少し島に残り、基本忠実な字ではなく、自分にしか書けない字を書くことを選択します。

1巻の“館長”の言葉を受けての成長がみられるシーンであり、読んでいて自分自身も変わっていこうと考えさせられるようなシーンになっています。

 

そして、“川藤”と“神崎”が東京に帰るのを見送る際、高校生の“ヒロシ”は、自分や、まだ小学生の子どもたちも成長していずれは島を出て、都会に行くことも考えなければならなくなることを考えます。

このシーンは、住民たちの密接な関係が描かれているからこそ、もの悲しく感じるシーンでもあります。

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ばらかもんは、ガンガンONLINEで連載されているヨシノサツキの漫画作品。

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